③高崎のシンボル「白衣観音」の観音山

 

 

今日は、ボクのだ〜い好きな 「白衣大観音」と

観音山をめぐる素敵スポットについてのお話だのん!

 

地元人も再発見!!

歴史と自然がいっぱいの

観音山はすごかった! 

 

高崎市街から烏川にかかる和田橋や聖石橋を超えると、

正面に見える緑茂った小高い丘。

「観音山」はもちろんみんな知ってるよね?

 

観音山という名前が付いたのは、 実はこの丘に平安の初期

建てられた清水寺が、本尊に千手観音をおまつりしてたからなんだって。

観音山のふもとにある清水寺は、季節になると300株ものあじさいが

石段の脇に咲きとーってもきれいで有名だよね。

でもその石段はなんと518段もあるんだー!体力に自信のある人は

勇気を出して登ってみよう!

 

その白衣大観音が建てられたのは昭和11(1936)年。

高さ41メートルのこの像は、 市内の実業家井上保三郎という人が、

戦後高崎十五連隊の戦没者の慰霊と社会の平安、 そして高崎の発展を祈願して

建立してくれたんだ。 皆を慈しむように、少しうつむきかげんで

山の上から優しく見下ろすのが特徴的な観音様。

胎内には20体の仏様や高僧の像があり、肩の高さ(9階)まで

昇ることができるんだよ。

今は、大切な国登録有形文化財(2000年指定)。

慈眼院の境内に建っているよ。

観音様が参道を登ってゆく足跡が!!うわ〜大きいー! 

 

 

この慈眼院はもともと高野山金剛峯寺の中のお寺のひとつ。

昭和16(1941)年に高野山より別格本山として高崎に移ってきたんだって。

現在では、観光地としてはもちろん、関東八十八カ所霊場第一番札所として

多くの参拝客が訪れたり、 春の桜、夏の万灯会など様々な行事で一年を通じて、

訪れる人に癒しと憩いを与えてくれているんだ。

 

この丘は、付近一帯が古く国有林だったことで、豊かな自然が

守られていたこともあり、 人里が近いのに珍しく野鳥の群棲地となっているんだって。

全国で初めてできたと言われている野鳥の森もあるよ。

バードハウスから知らない鳥達と出会ってみよう!

 

そして、山歩きを楽しみながら寄りたいのは、「山徳記念館」。

昔、高崎の田町で呉服商を営んでいた豪商山田徳蔵さん(1885-1964)が

50年の時間と全財産をかけて 作った「洞窟観音」があるんだ。

ひんやりと暗い400mの長さの洞窟の中に現れる観音像が荘厳!

評価の高い日本庭園も素晴らしくて時間を忘れそう!

紅葉の季節はため息がでるほどきれいなんだって!

 

また、緑豊かな場所にある「染料植物園」は自然の色のテーマパーク。

日本の伝統的な染色文化や技術、時代ごとの染め方など、

昔の人の知恵に脱帽しちゃう!

みーんな植物からできた色だなんて素敵すぎるのん!

なんと言っても数えきれないくらいの自然の色の鮮やかさにびっくりだよ!

 

ぐるりんも通ってるし、その他各種施設やルートを案内してくれる 観光マップは

駐車場や境内のお土産やさんにも置いてあるよ!

暖かくなったら、 一日身近な観音山観光をじっくり味わうのも、

新しい発見があるかも!