古墳時代のクツ、見たことある?「かみつけの里博物館」

群馬県は東日本有数の古墳の集積地。高崎市にもたくさんの古墳があるのは、もうみんな知ってるよね?

今日は、現在面白そうな展示をしている「かみつけの里博物館」のある上毛野はにわの里公園に行ってみたのん。

この公園の名前は古墳時代の群馬県地域が上毛野(かみつけの)と呼ばれたことにちなんだネーミングなんだ。

園内にある「かみつけの里博物館」は榛名山東南の麓で出土された、なんと!5世紀後半の世界を再現している考古博物館なんだよ。

早速中に入ってみると…
なになに?大きなすごろくがあるのん!

企画展“古代王 古墳時代出世すごろく大作戦2“ だって!おもしろそう!
のんのんもやってみよう!。

設定は古墳時代のとある国の王が優れた後継者を探すための次期王座決定戦!よーし!王になるチャンスかも!サイコロを転がして・・・

ん、なになに?

「円筒埴輪を6,000個作るよう命じられる!」だって!・・・
大変だー!。王への道のりは厳しいのん…。

約8mの盤を舞台に、みんなも巨大なサイコロを武器にして農民から王を目指そう!
古墳時代の生活も楽しく学べるのん!

勾玉のブレスレットを発見!うわあ、かわいい!のんのんには首飾りにちょうどいいのん。古墳時代のえらーい人がはいった棺の模型もあったよ!

常設展は「よみがえる5世紀の世界」をやってるよ!1500年前なんてくらくらしちゃうくらい昔だのん。王の館の内部状況や、王のお墓や古墳造りについて、また、生活のことや儀式について知ることができるんだ。日本最古のクツの展示もあるよ!。

日本最古のクツがどんなものか、是非確かめてみてね!

公園内には、国指定史跡の保渡田古墳群(二子山古墳、八幡塚古墳、薬師塚古墳の3つの前方後円墳)があるよ。

当時の東日本でとっても力を持っていた豪族たちの墓所として、5世紀から6世紀初頭にかけて造られたものなんだって。

石棺の展示室や八幡塚古墳に並べる復元はにわを製作しているはにわ工房があったり、はにわ窯もあるよ。

のんのんも大きなこわーい顔のはにわと記念撮影だのん!。他にも体験学習で勾玉が作れたり、楽しいことがたーくさんあるのん!。

そして、毎年コスモスが咲く頃には、1500年前の「マツリ」を再現する「かみつけの里古墳祭り」が行われているんだ。

オリジナル脚本による再現劇で「王の儀式」が上演されるんだって!。

最近の研究成果をふまえて再現された当時の衣装やメイクなどは、とーっても興味深いのん!。当時の文化にもっと親しんでもらうために、古代米を使ったお餅を食べることができたり、ミニ円筒はにわ作りなどもできるんだよ!

たくさんのコスモスを楽しみながら古代ロマンに親しむ一日が過ごせるのん!。

楽しそう!!

是非みんなも1,500年前の壮大な古代ロマンに思いを馳せてみてね!

かみつけの里博物館
古代王 古墳時代出世すごろく大作戦2
会期 平成27年1月18日(日)まで
観覧料 一般200円(160円) 学生100円(80円)
*上記の観覧料で常設展示と本企画展をご覧になれます。
*( )内は、団体入館者20名以上の観覧料
*中学生以下65歳以上、体の不自由な方とその介護者1名は無料
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日(12/23は開館)、祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日)
TEL 027-373-8880

(上毛新聞タカタイ 2014年12月12日掲載内容に加筆修正)