知恵の結晶!ダイナミックな「上芝の共同水車」

箕郷地域を気持ちよくお空を飛んでいたら、近くで茅葺き屋根の小屋の傍に、勢いよくまわる水車を発見したのん!

「上芝の共同水車」
高崎市指定の重要文化財だよ。

ここ箕郷地域には明治時代のはじめ頃から水車が多く使われるようになって、
昭和の初期には十数基の水車が稼働していたらしいんだ。

この共同水車は、明治中期に建造されて、昭和三十年代後半まで、周りに暮らす人たちが共同で使っていたものを、平成8年、文化財として認定を受けた後、建造当時のまま解体修理されて、大切に守られているものなんだって。

大きな水車が回り続ける風景はとってもダイナミックで
ドキドキしながらじーっと眺めちゃった。

のんのんも実際に動く水車をこんなに近くで見たの初めてだったのん。

水の流れを利用して、大きな力の要る仕事を効率よくまかなう暮らしの知恵。

昔の人ってすごいなあ。

水車のある風景って、なんだかとってもステキだなって思ったのん。

ぜひ、みんなも近くでじっくり水車の仕組みと
迫力のお水の流れを見てみてね!

(上毛新聞タカタイ 2017年11月24日掲載内容に加筆修正)